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insanity/狂気

2009年11月13日

#20040609#作成

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「世界中の医師と知恵のある公証人が寄ってたかっても、

 彼の狂気を読みとることはできないでしょう。

 あの狂気は判読不能の草稿のようなものですから。

 あの人は狂気のなかに素晴らしい正気の交錯する変った狂人ですよ。」

…ドン・キホーテ

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「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャなんぞ、くたばってしまえ!

 これまで、あんなに多くの棒打ちをくらい、さんざんな目にあったにもかかわらず、

 よくもまあ死なずに、のこのこやってきたもんだ!

 お前さんは気がふれているのよ。

 それも、自分ひとりで勝手に狂人になり、

 自分の狂気のなかに閉じこもっている分にゃ、それほど悪いこともなかろうさ。

 ところが、お前さんの狂気には、お前さんと接し、付き合う者たちをも巻きこんで、

 阿呆にしてしまうという、変な力があるんだ。

 今そこでお前さんのお供をしている旦那方が、その何よりの証拠さね。」

…ドン・キホーテ

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「結果というものにたどり着けるのは、偏執狂のみである。」

…アルバート・アインシュタイン

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「私には、特殊な才能はありません。ただ熱狂的な好奇心があるだけです。」

…アルバート・アインシュタイン

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「心というものは、ときとして知識を越えた高みに上がることがありますが、

 どうしてそこに達したかを証明することは出来ません。

 全ての偉大なる発見は、そのような飛躍を経たものです。」

…アルバート・アインシュタイン

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「わたしについて、いろいろなことを話してくださってありがとうございます。

 もし、私がそれを事実だと思うなら、私は正気ではないことになるでしょう。

 ところが、私は自分が正気だと知っていますから、それを事実とは思わないのです。」

…アルバート・アインシュタイン

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「自我狂」

…坂本龍馬 彼は好んでこの三字を書いた

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「諸君、狂いたまえ。」

…吉田松陰

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「狂介」

…山県有朋の自称

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「私はこれまでありのままの人生というものを嫌というほど見てきた。

 ……息をひきとる仲間を両腕に抱いたこともある。

 彼らはみな、うつろな目をして、おれはなぜこうして死んでいくのかと私に聞いていたのではない。

 今までこんな人生何のために生きてきたのかと私に聞いていたのだ。

 ああ人生自体が気違いじみているとしたら、では一体、本当の狂気とは何か? 本当の狂気とは。

 夢におぼれて現実を見ないのも狂気かもしれぬ。

 現実のみを追って夢を持たないのも狂気かもしれぬ。

 だが、一番憎むべき狂気とは、あるがままの人生に、ただ折り合いをつけてしまって、

 あるべき姿のために戦わないことだ。」

…セルバンテス

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「ある種の人々は、ただ正常であろうとするためだけに、

 時にはヘラクレス的な力を振るうこともあるのだということを誰も分かってはいない。」

…カミュ

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「狂人とは理性を失った人間のことではない、

 理性以外のあらゆるものを失った人間のことである」

…チェスタトン

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「名高い詩人や芸術家らは、往々にしてメランコリーあるいは狂気である。

 アイアスのごときはそれだ。しかしそのような素質は、近頃でも、

 ソクラテスや、エンペドクレスや、プラトンその他多くの人々、

 ことに詩人の中に認められる。」

…アリストテレス

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「おお狂えるこの不幸者───どこまで狂いまわらねばならぬのか。」

…ゲーテ 若き日に

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「狂気はどこにあるか。それを汝らに植え付けねばならぬのだが。」

…ニーチェ

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「愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る。」

…ナポレオン

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「天才は平均的な知性よりは、むしろ狂気に近い。」

…ショーペンハウアー

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「人は熱狂しないでは偉大なる真実にまで到達しない。

 冷静は議論するけれども創意しない。

 ほんとうの哲学者になるには、恐らく的確と同じくらいの火を必要とする。」

…ジョルジュ・ベルナノス『田舎司祭の日記』

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「私は賢さからくる無関心よりは、熱中した馬鹿さかげんのほうが好きだ。」

…アナトール・フランス

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「未だかつて、自分は本当に幸福だと感じた人間は一人もいなかった。

 ――もしそんなのがいたら、多分酔っぱらってでもいたのだろう。」

…ショウペンハウエル

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「酒神(バッカス)の杖の捧持者は多けれど、真の酒神信者は少なし。」

…ソクラテス

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「酒神(ディオニュソス)は海神よりもずっと多く人を溺死させた」

…ガリバルディ

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「音楽は新しい創造を醸し出す葡萄酒です。

 そしてわたしは人間のためにこの精妙な葡萄酒を搾り出し、人間を酔わすバッカスです。

 酔いから覚めた時は、彼らはあらゆる獲物を持っており、

 それを正気の世界に持ち帰るのです。」

…ベートーベン

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「そんなことを言いましたか?

 ───ではきっと発狂(Raputus)していたのですよ。」

…ベートーベン ある会話で

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「狂気なしには何事も成し遂げられない。」

…エヴァ・ペロン

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「天才の第一の証は完璧さではなく、新境地を開く独創性だ。」

…アーサー・ケストラー

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「直感に従え。それでこそ、真の知性が発揮される。」

…オープラー・ウィンフリー

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「偉大な自然科学者や医学者は、

 常に多少とも狂熱的なものや空想的なものや宇宙的なものへ突進しようとするものを持っており、

 彼らの多くはまた芸術に対する嗜好を抱いていた。

 のみならず、彼らはしばしば同時に詩人でもあり、画家でもあり、音楽家でもあった」

…ヨハネス・ブラームス

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「なにかが成し遂げられるときには、

 かならずその使命のほかには何も考えられない偏執狂的な人間がいるものだ。」

…P・F・ドラッカー

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「常軌を逸しなさい。

 達人の域に達する人は、常軌を逸する能力があるものです。」

…ギタ・ベリン

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「おのれ、目に見えない酒精め、

 汝にまだ名がないのならこれからは貴様を悪魔と呼ぶぞ。」

…シェークスピア

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「結局、人々は私に決して満足しなかった。

 そしていつも、神のおぼしめしによって創られた私とは別な私を、求めた。」

…ゲーテ

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「デモーニッシュなものとは、悟性や理性では解き明かし得ないものの事だ。

 生来私の性格にはそれはないのだが、私はそれに支配されている。」

…ゲーテ

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「デモーニッシュなものは、あくまでも肯定的な行動力のなかにあらわれるものなのだ。

 芸術家の中では、音楽家に多く、画家には少ない。」

…ゲーテ

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「文学には、まったくデモーニッシュなものがある。

 しかも無意識な作品には特にそうだ。そういう作品には、

 一切の悟性も理性も、寸足らずで役に立たないのだが、

 だからまた、思いも及ばぬほどの影響を与えるのだ。」

…ゲーテ

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「あれは、まったく業火そのものだ! 近づくのが気味悪いね。

 私は、あれを産み出した病的な状態を追体験するのが恐ろしいのさ。」

…ゲーテ「ヴェルテル」に関して

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