force/生命

2009年11月13日

#20050301#

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「誰もがいつかは死ぬ。」

「何かのせいではなく、何かのために死にたいものだな。」

…エンター・ザ・マトリックス

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「悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである。

 およそ成り行きに任せる人間は気分が滅入りがちなものだ。」

…アラン

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「死の存在とは、あるいは我々に自発的に人生を断念させ、

 あるいは、死が奪うことの出来ない意味を人生に与えることによって、

 我々の人生を変容せしめるのだ。」

…トルストイ

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「少なくとも自然は生命を更新するためにのみ死を役立てます。」

…ロダン

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「何を生命と呼ぶか。

 あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことです。」

…ロダン

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「俺は全てを征服し、全ての苦痛を征服して、

 ただいかなる瞬間にも「俺は存在する!」と自分で自分に言いたいんだ。

 幾千の苦しみの中にも__俺は存在する。

 拷問にさいなまれながらも__俺は存在するんだ!

 磔柱の上に乗せられても、俺は存在している、そして太陽を見ている。

 よしんば見なくっても太陽のあることを知っている。

 太陽があるということを知る__それがすなわち全生命なんだ。」

…ドストエフスキー

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「私の世界は「生きる意志」に満たされねばならない。

 事実を経験し、そこからさまざまな思考へと飛躍していくだけでなく、

 その世界を積極的に引き受けていこうとする、その意志である。

 どのような世界であれ、生きる意志に満たされうる。

 そしてどのような世界であれ、生きる意志を失いうる。

 前者が幸福な生であり、後者が不幸な生に他ならない。」

…野矢茂樹『論理哲学論考』解説より

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「僕は死を軽んずることを大したことだとは思わない。

 その死がもし、自ら引き受けた責任の観念に深く根ざしていないかぎり、

 それは単に貧弱さの表れ、若気のいたりにしか過ぎない。

 僕はかつて一人の若い自殺者を知った。

 どんな恋の悩みが彼をして、入念に、自分の心臓に一弾を打ち込ませたものだか、僕にはもう記憶がない。

 僕はまた、どんな文学的な誘惑に駆られて、彼がその手に雪白の手袋をはめたものやら、知らない。

 ただ僕は思い出す、この情けない見せびらかしを前にして自分が高貴な印象を受けるかわりに、

 じつにあさましい印象を受けたことだけを。

 つまりこの男の愛すべき相貌の裏側、この人間の頭蓋の中には、何ものも存在しなかった。何ものも。

 存在したのは、ただ他の多くの娘と同じような愚かしい一人の娘の姿だけだったのだ。」

…サン・テグジュペリ

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「生命とは虚無を掻き集める力である。

 それは虚無からの形成力である。

 虚無を掻き集めて形作られたものは虚無ではない。」

…三木清

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「強烈に生きることは常に死を前提としている。

 死という最もきびしい運命と直面して

 はじめていのちが奮い立つのだ。

 死はただ生理的な終焉ではなく、

 日常生活の中に瞬間瞬間にたちあらわれるものだ。」

…岡本太郎『自分の中に毒を持て』

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「重要なのは、病から癒えることではなく、病みつつ生きることだ。」

…ガリアーニ

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「最初の数日は希望もなく、自殺を考えた。

 しかし、子ども達を見たとき、子どもが私を必要としているのを知った。

 そして私の脳は損傷を受けずに働いている幸運を実感した。」

…クリストファー・リーブ

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「私は、身体的な障害が生き方を左右することに反対する。

 治療の目的を定める事で、希望がわいてくる。」

…クリストファー・リーブ

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「やればやるほどできるようになるものです。」

…クリストファー・リーブ 脊髄を損傷したアメリカの俳優

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「人生の悪いこと全てを障害のせいにできなくなった。

 その瞬間、障害は障害じゃなくて私の特徴の一つになった。」

…ジーン・ドリスコール シドニーパラリンピック陸上車椅子1500m銀メダリスト

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「闇は不滅の魂の躍進を阻むものではありません。」

…ヘレン・ケラー

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「わたしは無駄にこの世に生れてきたのではない。

 また人間として生れてきたからには無駄にこの世を過したくはない。

 私がこの世に生れてきたのは

 私でなければできない仕事が何か一つこの世にあるからなのだ。

 それが社会的に高いか低いかそんなことは問題ではない。

 その仕事が何であるかを見つけ、

 そのために精一杯の魂を打ち込んでゆくところに

 人間として生れてきた意義と生きてゆくよろこびがあるのだ。」

…相田みつを

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「私にはどんな障害をも乗り越える決心がある。

 何人に対しても、臆することなく力比べができる。

 私は「運命」の首を絞めてみせる。「運命」には絶対伏しない。

 生きるということは、なんて美しいことなのだろう。」

…ベートーベン

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「人は自分の問題を環境のせいばかりにしている。

 私は環境など信じない。

 世間で頭角をあらわす人物は、

 自分の望む環境を自ら捜し求める人物でもあり、

 もしそれが見つからない時は自分で創り出す人物である。」

…ジョージ・バーナード・ショウ

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「状況? 何が状況だ。俺が状況を作るのだ。

 環境がどうしたというのだ。環境とは自分で作り出すものではないか。」

…ナポレオン

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「生命力のあるものは、生きるために、創造するために、

 自らの法律を生活するために、あらゆるものをけちらかすものなのだ。

 それは防ぎようのないことだ。」

…サン・テグジュペリ

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「苦悩は活動への拍車である。

 そして活動のなかにのみ。我々は我々の生命を感じる。」

…カント

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「あらゆる男は、命をもらった死である。

 もらった命に名誉を与えること。それだけが、男にとって宿命と名づけられる」

…ウイリアム・サローヤン

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「僕が死を考えるのは、死ぬためじゃない。生きるためなんだ。」

…マルロー

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「しかし、どの道死なねばならぬのなら、私は納得して死にたいものだ。」

…梅崎春夫

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「人は死んでも、その人の影響は死ぬことはない。」

…マーチン・ルーサー・キング・ジュニア

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「自らの挫折の中に信仰を持つ者は、自らの勝利を見出す。」

…キルケゴール

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「希望喪失はすでに敗北の先取りである。

 人間にできることがなお残されている限り、希望を失うことは許されない。」

…カール・ヤスパース

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「敗北………。勝利………。わたしにはこのような決まり文句の使い方がよくわからない。

 心を高揚させる勝利もあれば、堕落させる勝利もある。

 心を打ちひしぐ敗北もあれば、目覚めさせる敗北もある。

 生命というものは、その時々の状態によって説明されるものではない。

 その歩みによって説明されるものだ。

 私が疑うことのできぬ唯一の勝利は、種子の力の中に宿る勝利だ。

 黒い大地の中に蒔かれた種子は、すでにして勝者だ。

 しかし、小麦に宿るその勝利に立ち会うためには、時の流れが必要なのだ。」

…サン・テグジュペリ

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「生命はいつでも定式を打破する。

 敗北は、その醜さにもかかわらず、己が復活への唯一の道であることを示すことができる。

 樹を創造するためには種子を腐敗にゆだねなければならない。私はこのことをよく知っている。

 抵抗の第一歩は、それが遅きに失した場合、いつでも敗れる。

 だが、それは抵抗の目覚めなのだ。

 おそらく一本の樹が、種子から生まれるように、それから芽を出すだろう。」

…サン・テグジュペリ

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「人間は充実を求めているのであって、幸福を求めているのではない。」

…サン・テグジュペリ

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「幸福は、けっして目標ではない。結果にすぎないのです。」

…ヴィクター・エミール・フランクル

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「意識する存在にとって生存するということは変化することであり、

 変化するということは経験を積むことであり、

 経験を積むということは無限に己自身を創造していくことである。」

…ベルグソン

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「人間は、毎日生まれ変わる。」

…ジャン・コクトー

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「わしらの心はたえず新しい考えで肥沃にしなければ、

 すぐに荒れ果て、何も生み出さなくなる荒地にすぎない。」

…ジョシュア・レイノルズ

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「向上とは変化である。完全になるとしばしば変化することである。」

…サー・ウィンストン・チャーチル

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「変わり続けるからこそ、変わらずに生きてきた。」

…ニール・ヤング

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「毎晩眠りにつくたびに、私は死ぬ。

 そして翌朝目をさますとき、生まれ変わる。」

…ガンジー

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『年を経るほど輝きは増すものだ』

『そんな見方もある』

『それこそ唯一正しい見方だ』

…映画『列車に乗った男』

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「私たちは年とともに老いていくのではなく、

 日々新たに変わっていくのです。」

…エミリー・ディクソン

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「百万の人々よ、汝らは沈みゆくか。

 世界よ、汝は創造者を予感するか。」

…エロイジス密儀

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「我々のそれぞれからいっさいのよきものを奪い、

 私は一つの聖歌を作り上げよう。」

…サン・テグジュペリ

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「私は木の立つ姿が好きです。

 なぜなら木々は自分たちの生きねばならぬ道に、

 ほかのものよりずっと素直に従っているからです。」

…ウィラ・キャザー

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「一貫した生命の流れには、元来始も中も終もない。

 今日在るところのものは、かつて在ったものから来ており、

 将来あるべきものは、今日あるものに起因するであろう。

 そこには出発点も休止点もなく、

 生命は生命より生れ、また永遠に生命を生んでゆく。

 それが生命のなすべきところであり、なさんと努めるところである。」

…グールモン

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