Art/芸術2

2009年11月11日

###

「美には二つの種類がある。

 一つは本能から生まれてくるもの、もう一つは入念な研究の結果から生まれるもの。」

…ゴーガン

###

「音楽とは”一定の感覚を規律化された音によって表現する芸術”であると定義する」

…J・モーゼル

###

「私にとっては絵とは表象で埋め尽くされた表面なのです。

 ・・・そこに論理や説明は不要です。」

…マルク・シャガール

###

「まず第一に、音楽は”感情を表現すべきである”という一般に流布した考えに反対するのである。

 だからといって、

 このことから私が”音楽の絶対的無感情性を要求する”のだと結論することは出来ない。

 バラはにおう。しかしバラの”内容”は”香りの表現”ではない。

 森は影深き涼しさを拡める。しかし森は”影深き涼しさの感情”を”表現する”のではない」

…ハンスリック

###

「”音楽における型”を次のごとく解する。

 ”詩や雄弁術についていわれるものと同じである。

 すなわち、感覚や情熱が自己を表現せんとする際の

 よりどころとなる種々の異なった種類の表現である”」

…J・N・フォンケル

###

「芸術作品とは感受性によって充たされたパターンであると定義してよいだろう」

…ハーバード・リード

###

「音楽家は、分析的な内省に身を委ねようと思うや否や、いつだって胡散臭く思われるんだ」

…ピエール・ブーレーズ

###

「今日の音楽は決定的に無調性の方向に向かって進んでいます。

 しかし、私達が調性の原理というものを、

 無調性の原理の絶対的な対立物として把握するならば、これは正しくありません。

 無調性の原理というものは、

 むしろ調性の機能が次第に緩められていく形で発展していった結果、導き出されたものです。

 しかも、この調性機能の発展は段階的、連続的に進められたものであって、

 そこにはどのような断絶も飛躍も見られません」

…ベラ・バルトーク

###

「音楽の終局目的は、あらゆる情緒を単なる音とそのリズムを通じて

 最優の雄弁家にも劣らぬほどに興奮させることにある」

…ナイトハルト

###

「音楽は音の変化によって諸感覚を表現する芸術である。音楽は情緒の言語である」

…C・F・ミハエリス

###

「旋律的な一章(主題)は感覚の言語に属し、理解が可能であるひとつの文章である。

 感覚しうる聴者はこの文章により彼にもたらされた情感の状態を感ずることが出来る」

…J・PH・キルンベルガー

###

「完全に自己を告白することは何びとにも出来ることではない。

 同時にまた自己を告白せずには如何なる表現も出来るものではない。」

…芥川龍之介

###

「芸術は自己の表現に始まって自己の表現に終わるものである。」

…夏目漱石

###

「芸術は悲しみと苦しみから生まれる。わたしは立ち止まりはしない」

…ピカソ

###

「大きな苦しみから、わたしは小さな歌をつくる」

…ハイネ

###

「闇は来るが、私は歌う。なぜなら必ず朝は来るからだ。」

…チアゴ・デ・メロ

###

「死に立ち向かってすすむ人間だけが、あんなに情熱を込めて歌えるのだ」

…オストロフスキー

###

「ぼくの創造物は音楽への理解とぼくの苦しみから生まれたものだ。

 苦しみだけから生まれたものは、この世をよろこばせることなどないと思われる。」

…シューベルト

###

「私は文学を告白と解する。その解釈が偏狭であろうと、そうとしか思えない。」

…ヘルマン・ヘッセ

###

「もうけつしてさびしくはない

 なんべんさびしくないと云つたとこで

 またさびしくなるのはきまつてゐる

 けれどもここはこれでいいのだ

 すべてさびしさと悲傷とを焚いて

 ひとはとうめいな軌道をすすむ」

…宮沢賢治

###

「芸術は、もっぱら生活をうつす鏡である。」

…ハイネ

###

「芸術とは自然が人間に映ったものです。肝腎な事は鏡をみがく事です」

…ロダン

###

「彫刻を掘りあてるために、私は全力をつくし、できる限りのことをした」

…ロダン

###

「なぜ私は作曲するのか?

 私が心の中に持っているものが外へ出なければならないのだ。

 だから私は作曲するのだ。」

…ベートーヴェン

###

「私を生につなぎ止めているのは芸術だ。内なるものを表現し尽くすまでは、死ねない!」

…ベートーヴェン

###

「大いなる文字は大いなる人物と等しい。」

…高山樗牛

###

#拍手を贈る

広告
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。